January 30, 2006

学生のころ1

森正洋、多摩美術学校学生のころ。

いろんな意味で、森正洋は早くから自分の社会での位置とか、やるべきこととか将来がはっきり見えていたかもしれないと思います。それはこの写真のように後世に伝えるものがいっぱいあると言うことです。
学生時代制作したものなどもきちんと保存してあるのです。波佐見の試験場(現:長崎県窯業技術センター)時代の作品から白山陶器で制作した重要なもののほとんどがきちんと保管されているのです。
だから今、私たちはその全貌を実際のもので見ることができます。すばらしいこだと思います。古くからの友人・井手誠二郎さんは「本人の意思でなるべき様になるべき姿になったのだ、だからきちんと後世に残す資料も自分で作られたのだ。」(2001年佐賀市図書館での展示の準備の資料を見ながら)と。
※この写真は学生時代の下宿で自画像の前で取った写真。

Posted by design-mori at 19:55:08 | from category: 森正洋のこと | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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