February 02, 2006

旅行の話1(トルコ旅行1)

トルコ旅行1-1989.7
「デザインの現場3月号」に追悼ページを作ってくださって、写真が2枚掲載されました。
本文の内容からレンガを作っている人たちとの交流の場面にしたかったのですが、探すときはなかなか見つかりません。お二人では最後の旅行となったので、お二人が写ったものとしました。1989年の写真です。
いろんな国への海外旅行。それは物見遊山ではなくすべてがやきものに対する興味と探求でした。1995年に森正洋の詳しい年表を作ったのですが、その内容にその後を加えて全体を見ていただけるようにこのブログをしようと考えています。
二人の写真はこのとき2枚あります。フィルムを探してもう一枚を明日にでも紹介しようと思います。
このトルコ旅行を、その後ずっと「この旅行が一番おもしろかったな」と森正洋は言い続けました。旅行では常に右手にビデオカメラを持ち肩におき、ファインダーは覗かず、目はしっかりものや風景を見つめ、記録は機械に任せました。首にはカメラを提げときどき写真も撮っていました。旅行から帰って、時間があれば何回も何回も再生し、映し出された映像の情報の多いことに満足していました。
「あの町のここがどうだ?」と言われても、わたしの記憶にないのです。何年たってもいつもその情景を見ているので、森正洋にとっては昨日のことなのです。


Posted by design-mori at 02:29:25 | from category: 旅行の話し | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments

艶丸:

「一番おもしろかったな!」心に残る良い旅は、何度も蘇りますね。
きっと、心身共に吸収する力が旺盛であり、印象が強く焼き付いて残っていたので
しょうね・・。
旅は、回数でもなく健全な精神のバロメーターにより、思い出となる事が多くありますよね。
(February 04, 2006 11:29:03)

design-mori:

ほんとにそうですね。この時はイスタンブール以外はのんびりとゆったりと親日でやさしいトルコの人たちにいっぱい出会って豊かでうれしい旅でした。
(February 04, 2006 13:15:08)
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